伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
このシールは二次元コードと個人を識別する登録番号を掲載し、発見者が二次元コードをスマホ等で読み取ると最寄りの警察署、あるいは地域包括支援センターの連絡先が示され、番号を伝えると身元の特定がスムーズに進むというものであります。認知症の人やその家族が安心して暮らせるまちづくりとして導入してはどうか。町長の認識を伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
このシールは二次元コードと個人を識別する登録番号を掲載し、発見者が二次元コードをスマホ等で読み取ると最寄りの警察署、あるいは地域包括支援センターの連絡先が示され、番号を伝えると身元の特定がスムーズに進むというものであります。認知症の人やその家族が安心して暮らせるまちづくりとして導入してはどうか。町長の認識を伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
また、認知症の方が外出されても家族が安心できるよう、見守りといたしまして有効なGPS機器やQRコードシールへの助成も行っております。 以上でございます。
主な内容といたしましては、新たに納付書に印字するQRコードを活用することにより、キャッシュレス納付できるスマートフォンアプリの大幅な拡充、また、全国で統一した利用者の手数料負担が定められておりますが、クレジットカード納付も取り入れることとしております。さらに今後は、普通徴収の市県民税の納付につきましても、QRコード導入等によるキャッシュレス化の拡大を検討してまいりたいと考えております。
そして、さらにこちらの事業の概要、内容を見ますと、eブック、電子書籍で48ページ分、これはインターネット上で公開されるということですけれども、配布方法については、QRコード記載のチラシを市内中学校、高校、短期大学等へ配布するということになっております。
その手続に関しまして、幾つかの質問に回答していただく形になりますが、その方に必要な申請書や手続を自動的に選択して、最終的には二次元コードが発行されます。この二次元コードを自宅で印刷してお持ちいただくか、または、スクリーンショットでスマートフォン等に保存して、市民窓口に設置された読み取り機でこのコードをもう一度読み取っていただいて、申請者情報が入力された申請書等を印刷していただく形になります。
さらに、各コミュニティセンターにもお配りし、市のホームページでも紹介するというような方法を取り、QRコードというものが最近利用されていますので、QRコードからでも応募できるようにということも行っております。この募集により応募総数としては341件の応募をいただいて、校名の数としては119種類の候補をいただいたところでございます。
中には学校図書館から借りた書籍を使って学習する中で、その書籍にはQRコードがついた書籍もあったりなんかして、児童生徒はその書籍から得た情報以上の発展した内容をちょっと調べたいなっていうときに、その書籍のQRコードを活用してタブレットで情報を検索したりもしているところです。
第2に、令和5年4月から全ての税目において、全国一斉に統一様式であるQRコードを付したマルチペイメントネットワーク様式の納付書が利用されることとなります。これに対応するためのシステム改修費用でございます。 続きまして、17ページをお願いします。戸籍番号制度システム整備費でございます。事業費は1,265万3,000円です。令和3年度からの事業で、国の補助事業でございます。
あとは、ARによる画像やQRコードを組み合わせながら、内容や形態を工夫して、多くの人々にとって理解しやすいものになるようにしたいと考えております。 礎石の移動体験、それから版築の体験、そして産業人材育成センター倉吉校の生徒の皆さんに依頼しておるんですが、ためますの製作、これは木製です。
また、市の発行する印刷物については、音声コードの活用を検討いたしました。ただ、市の印刷物は多岐にわたりますので、まずは市の福祉課で発行しております活用頻度の高い印刷物のうち、障がい福祉サービスの利用の相談をする際にお渡しする、相談支援事業所の案内チラシに音声コードを取り入れたところであります。
アプリの周知については、市民の皆様に対しましては市報、公式ホームページによる周知、そして外国人観光客など、市外から来町される方に対しましては、簡単にインストールしていただけるよう、QRコードを記載したチラシなどを作成し、観光業など関係する団体及び空港やJRの駅などに設置の協力をお願いして普及に努めてまいりたいと考えております。
おかえりQRはシールとQRコードが一体になったもので、道に迷う心配のある高齢者や児童をはじめ、ペットや遺失物にも対応した早期発見支援サービスです。ID番号とメールアドレスを事前に登録しておき、見守りたい人の持ち物などにシールを貼ります。
もし健康被害が出たら、救済するために、こういったQRコードを読んで、どこに報告すればいいのかということもあります。しっかりこういうような情報発信を国が指導の下、各地方自治体に責任を負わせて事業主体にワクチンをしているわけですから、各地方議員が予算を承認したのであるので、声を上げていかないといけないと思っております。
そういった中でも、「くらら」ですか、私も9月号を見まして、こういう形で荒川先生の話が載っているということになると、この「くらら」というのはほとんどQRコードで全部ぱっぱと読めるような冊子が多いですから、若者にとっては関心がある冊子だなと思って、有効な手段だなと思って見させていただきました。
また、増加要因についてでございますが、これまでの積極的な広報活動による認知度の向上、また国が未交付者に対しましてQRコードつきの申請書、これを送付されております。それから、マイナポイントの付与によるインセンティブなど複数の要因が重なっているものと考えております。 ○(岩﨑議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 今お答えいただきましたけども、約30%の交付率という状況です。
それから、接種券に同封をしております案内文書に掲載をしておりますQRコード、あるいは本市のホームページから予約受付サイトに入ることができるわけでありますけれども、最初の画面に予約受付の仕方について説明する箇所はあるため、ぜひ活用していただきたいと思っております。また、議員からの御提案もありますので、ウェブ予約の促進方策、ほかにいい方法があれば検討してみたいと思います。
市内の小学校の中で2つの小学校だけはQRコードを貼ってます。これで見るとスマホ対応ですということで。学校代表のURLとスマホ対応のURLの使い分けをどのようにされているのか。今市のホームページには学校代表のURL、Torikyo−NetのURLが紹介してあって、2校だけそのシステムのURLを掲載している学校があります。 昨夜一生懸命またこれも調べました。鳥取県の状況です。
○副市長(清水寿夫君) その点については国のほうから指示がございまして、自治体コードですとか、あとマイナンバーとひもづけをするって言ってますけども、宛名コードというのが市民の方みんなについてまして、それが平松謙治さんなら8桁の番号がそうだというようなところで管理をするようなものを市からクーポン券として送って、それを医療機関がバーコードを読んで、個人情報はここにはないんですけども、それと国のデータをひもづけると
もしくはこの端末機からレシートが出ますけれども、このレシートにQRコードが打ってあって、そのQRコードを読み取ってカードと一緒に読み込むと後ほどポイントが付与されるという仕掛けでございます。 ポイントの流れですけれども、ポイントはあくまでも公共ポイントはただその事業に対して200ポイントと決められていれば200ポイントを出すだけでございます。
多分されるんでしょうけれども、QRコード、ARコードっていうんですか、そういうのがあって、ここはビューポイントですということで、たまたま通りがかった県外の観光客のお客さんでも、外国の方でも、ぴっとして見れると、そういったものが誘導できるような看板、こういったものの設置、これをぜひお願いしたいと思います。できるだけ広くそういった設定をしていただければと思います。